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家づくりのながれ

夢に見た自分の家づくり家は、とても重要なプロジェクト。それだけに失敗は避けたいものです。とは言え、あまりに神経質になっても長期間にわたることなので気力、体力が持ちません。しょんぼり

出来るだけ、要点を押さえて、検討することやこだわる所などピンポイントに絞って自分の意見を伝えて行くようにするとよいと思います。

まずは、住宅建設の各種工程上、建て主による決断が必要な時があります。ある程度の事柄をあらかじめ把握しておくと最後までよい感じで自分のペースの家づくりが出来ることと思います。ラッキー


1.情報収集・依頼先の検討
2.資金計画
3.設計相談
4.土地探し・敷地調査
5.イメージプラン作成・概算見積
6.融資の検討
7.建設会社選定
8.各種詳細検討・確認申請
9.着工祝
10.地鎮祭〜上棟
11.各種検査
12.仕上げ工事(細部現地確認立会い)
13.竣工検査
14.完了検査
15.引渡し・登記拍手


家づくりのながれ

1.情報収集・依頼先の検討

 家を作りたいと思ってまず行動するとすれば、雑誌やインターネットでの情報収集となるでしょう。ある程度自分の理想など膨らませていき、ハウスメーカーの展示場や、家具屋さんのコーナーを見るとさらに現実味が沸いてきて、どこに依頼したら良いかな・・・自分の好きなイメージを伝えたいけれどどのようにすれば・・・など、現実味が出てきた分悩みも出てきます。
 建売住宅か注文住宅かでも違います。建売は既に建っている新築住宅を購入することで、注文は分譲地などの更地に打合せの上間取り等を決定し建てることです。

 注文住宅の場合の依頼先としては
  ハウスメーカー
  地元工務店
  設計事務所
 の大きく3つのアプローチがあります。最終的には家を建てることに違いはありませんが、プロセスが大きく違います。

 大手のハウスメーカーの場合、土地の開発分譲から建物まで全てを業務範囲としている場合が多く、最初のアポイントメントから一切任せて引渡しを迎えられます。展示場も多く存在しているので直接見て確かめることが出来ます。大手企業であり、商品の詳細仕様まで細かく規定され、多くの部分が工業化しています。ある程度はカスタマイズできますが、費用が上昇することが多いと思われます。カタログ等の想像通りの家を得る事が出来、アフターもきっちりしているので、大きな安心感があります。ただ、結構高くなります。(ローコストメーカーは比較から外してます)


 地元工務店の場合、地元密着型で大工さんの手作り感が一番です。いろいろわがままも言えますが、センスが良い会社は一部でしょう。また、一部の会社はハウスメーカーと同じようなスタイルの会社もあります。費用は、大手ハウスメーカーより若干安く出来ると思われます。しかし、デザインがどこかの真似になりがちであったり、お客様の思いが伝わりずらいこともあるかも知れません。もちろん、その辺りをしっかり対応している工務店さんもあリますので事前の情報収集がカギです。


 設計事務所の場合、住宅を多く手がけているのは小企業であり、個人事務所も多くあります。得意とする分野や、手がけている物件の情報などなかなか公開されていませんので、地道に探すのはかなり難しいことです。こちらも、情報収集がカギでしょう。
 デザインは、お客様の意見を取り入れて斬新にも、伝統的にもできる柔軟さがあり、こだわりがある方はまず設計事務所に相談することをお薦めします。
 さらに、設計者との相性がとても重要です。些細なことでも伝えて設計に反映してもらった方が良いと思います。
 また、設計事務所の場合は設計後、見積を工務店に作成してもらって金額調整後、着工へと移ります。
 ハウスメーカーや工務店と比較すると、設計から完成までの時間がかかる場合が多いです。

家づくりのながれ

2.資金計画

 自分の建てたい家をどこにマネジメントしてもらうかだいたい心に決めつつ、資金の計画もしていかなければなりません。
 家族の収入や、貯蓄などから実際にかけられる費用がいくらか算出します。
大まかには
 
 本体工事費
  ・建築工事一式
 別途工事費
  ・外構工事、カーテン、照明、測量費、地盤調査、地盤改良費
 諸経費
  ・工務店経費、申請等の証紙・印紙代金、
 設計、監理費
  ・基本設計〜確認申請〜工事監理〜完了検査
 
となります。
 そのほか、ローンに関する費用や、完成後の登記関連費用は別途かかります。
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