May 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

まだ建てるわけではないですが・・・


Q まだ、家を建てるわけではないですが、現在いろいろと情報収集しています。相談は可能ですか?

A もちろん、小さなことから御相談ください。すぐに建てるわけでなくても長いスパンで計画していくのも重要です。楽しい

住宅瑕疵担保履行法実務説明会

タイトル超お堅い感じピピピピピピ



 昨日、住宅瑕疵担保履行法についての実務説明会があったので参加しました。家
 またまた、構造計算偽装問題しょんぼりから、住宅の売主などの瑕疵担保責任の法律が整備されました。もともと、品質確保の法律はありましたので10年の責任は義務でしたが、倒産などで必ずしも消費者にとって十分とはいえないと言うことから、今回の法律整備となったわけですね。
 どういう法律かと言うと、売主は、新築住宅を引き渡す場合、保険か保証金が必要になると言うこと。万が一何かの場合は保険で修理等が出来るわけです。
 この法律は、住宅を販売する宅建業者や、建設業者が対象となりますが、われわれ設計事務所としてもどんなシステムになるのか、お客様の負担は増えるのかなど色々と勉強しなければなりません。
 保険に入るにも設計仕様を満足しなければなりませんし、保険会社によって適用基準が違うこともありえるので研究しなければなりませんね。

 10月から引渡しの物件から義務化されますので、着工時で考えると春からの物件には保険加入の手続きをしなければならないことになります。
 めまぐるしく状況が変わっています。我々も常に最新情報に気をつけてお客様に不利益の無いようしないといけませんね。男ピピピピピピピピピニョロ

自然素材、エコ、サスティナビリティ、ロハスな家

自然素材、エコ、サスティナビリティ、ロハス・・・安全性、耐震性、経済性

住宅にもさまざまなことが要求されます。
 性能や耐候性、メンテナンスフリーで誰でも使いやすく、そして安くていい物を提供するのが必須条件でもあったような気がします。
 しかしながら、これからの時代、次世代に向けた住宅のあり方はどうあるべきでしょう。もちろん安全性や経済性は重要な要素でありますが、家の中で暮らす人のことを考えるとプライオリティーは様々。
 住宅設計は例外なく全てが、暮らす人のための特注な訳ですから、暮らす人の意向が第一です。デザイン、材料、施工の全てにおいてです。そして、そのプロセスはとても労力が要ります。良い空間を生み出したいという目的は一緒ですが、考え方をお互いに十分理解するには時間もかかります。場合によっては妥協もあります。でも納得の上の妥協・・・。

 これからの家を考えると設計施工のプロセスは2極化していくのだと思います。既にそうなっているとは思いますが・・・。
 規格に乗っ取って設計施工するハウスメーカーのような大量生産品である住宅。そして、ひとつひとつ手間を掛けて設計、そして施工する家。です。

つづく。

木造軸組工法

木造軸組工法は、在来工法とも呼ばれています。

 基本的に、柱、梁、筋交いなどの骨組みで構成されています。
間取り等の自由度が高く、開口も大きくとることが出来ます。
壁仕上げは柱などが見える真壁工法と、柱を隠す大壁工法があります。増改築など将来の変化にも対応しやすい工法です。
 現在、木造では最も多く採用されている工法です。

住宅の工法

住宅の工法にはどのような種類があるのでしょうか。
一戸建て住宅の主な工法を次に述べます。それぞれの詳細は別途記述します。

1.木造軸組み工法
2.2x4(ツーバイフォー)工法
3.鉄骨系プレハブ工法
4.木質系プレハブ工法
5.コンクリート系プレハブ工法
6.ユニット工法
7.鉄筋コンクリート造
8.鉄骨造
9.木造大断面集成材工法

 それぞれ、長所・短所があり間取りに規制がある場合や、コスト・工期等の違いが出てきます。好みや、生活スタイル、コスト、土地の条件などで工法を選定するのが良いと思われます。

設計事務所は何してる?

建築設計事務所は何をしているの?と思う人は多いと思います。

あまり一般の人とは接点がありませんので、実際そのような感想をもたれても不思議ではありません。今回は、簡単に設計事務所のことを書いてみます。
 業務としては主に次のようなものがあります。もちろん、事務所によってはやっていない事もあるかと思います。

企  画 土地の有効活用のため、どんなことが出来るか提案する業務

詳細設計 お客様の望んだ建物を建築基準法に照らし合わせ、また、構造的にも安全なように、建物の設計図を作成する業務。

工事監理 工事が設計通りかチェックし建て主に報告する業務。第三者工事監理というものもあります。

積  算 設計に基づき材料の数量を拾い出し、工事費を算出する。

定期報告 既に立っている建物の安全性などをチェックし報告する。    
     
構造計算 建築物が、構造的に安全であるかチェックし、必要な構造体になるように計算する業務。

模型作成 建築物の完成予想模型の作成。
     検討用模型も作成する場合あり。

パース作成 完成予想図をCGなどで作成する。

 他にも、設計事務所でやっていることは沢山あります。事務的にパッパとこなせる仕事が少ないのが特徴です。
 1物件、1物件が個別のプロジェクトであり、そして地道な仕事ではありますが、建築工事に当たってはとても重要な部分であります。
 近年では、コスト削減等のため目に見えない業務に対しての対価を押さえたいという風潮なってきている現在、どこの事務所もとても苦しい経営となっています。

家づくりのスケジュール

 家づくりは、時間のかかるプロジェクトです。
建売ならともかく、土地探しから設計、竣工までは早くても1年掛りと考えないといけません。
 設計事務所という立場でお客様にご説明させていただいておりますのは、次のようになります。

・土地探し 数ヶ月〜
・ヒアリング
・イメージプラン作成 1ヶ月〜
・実施設計・確認申請 2ヶ月〜3ヶ月
・工事着工〜工事完成 約5ヶ月
(木造軸組み工法 述べ床40坪 程度の場合)

工法、規模が違ってくれば、工期も違ってきますがやはり、やろうと思ってから1年はかかりそうです。
 いつまでに家を建てたいか、目標があればそこから逆算して余裕を持って活動するのがよいと思います。
<<back|<123456>|next>>
pagetop