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間取りとは

唐突ですが、そもそも、「間取り」とはなんなのか

 住宅を設計する際の 「間取り」 ですが、間取りとは部屋の配置を表しています。Wikiなどで調べるとたくさん出てきます。 
 アパートやマンションでの暮らしをすると間取りが記号であらわされ、だいたいのイメージが浮かびます。1Kとか、2LDK、3LDKなどなど。
 私は大学時代は初めは6畳一間の下宿で、風呂トイレは共同でした。2年生の時に 1KでUBとWCが一緒のアパートに引越。就職して2LDK駐車場付の部屋に引越しし、その数年後に3Kの貸家に引っ越す。そして現在の家は木造2階建て3LDKです。なんか呪文のようですが、それでもなんとなく住環境が伝わるのが不思議。

 広さも  約10屬噺世Δ肇團鵑箸海覆い任垢、6畳くらいと言うと どのくらいかだいたい思い浮かびますよね。今までの生活経験からこれだけでどのような空間なのか想像ついてしまうのが日本の文化かもしれないですね。海外でも同じような指標があるのかは不明ですが、、、、

 ちなみに、私は、「間取り」と言うよりも 「プラン」と呼んだりすることが多いです。何となく「プラン」の方が空間的に立体的な感じがするからです。(個人的な意見)

 
 さて、前回のセミナーでは 土地の配置から考えた間取りのイメージを数パターンお話ししましたが、実際の設計ではそのようには簡単に配置できず試行錯誤の上プラン決定しています。

たとえば
 ・玄関の使い方
 ・リビングとダイニングの考え方
 ・キッチンと水廻りについて
 ・寝室と収納
 ・こども部屋の考え方
 ・和室の用途

大まかに考えてもこれだけの要素があります
さらに、その部分ごとにどう使いたいかを考えつつ、全体のバランス、ライフスタイルと矛盾しないか等順を追って考えて行く必要があります。

 設計者は 要望一つ一つがどう絡み合っていくのかを考えながら それぞれの設計者の視点から 「間取り」を解釈して空間を考えるので、どの設計者が考えても同じプランと言うの出来ないんですよね。似ているものはあると思いますが、、、  だからこそ、お客様にとっては相性が重要なのだと思います。

 気兼ねなく話が出来て、さまざまな要望を話し、設計者も要望丸呑みすることをせず、良し悪し含めてきっちり情報を伝える。そんな信頼関係の構築ができてこそ 「良い間取りつくり」=「家づくり」 につながるのかなと思っています

他にもいろいろ話したい所ですが、この辺で・・・。

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