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省エネ法

 エコエコエコの世の中。

住宅だってエコでなくては。 といってもどう言うことがエコなのか。

単純に言えば 少ないエネルギーで作って、住んでからも消費エネルギーが少なくて済めばよい。多分。みんなその方が良いと思っているのは 間違いないですよね。


 今住宅業界で言えば、長期優良住宅と言う制度がある。基準に適合し、行政より認定を受ければ税制優遇や金利優遇が受けられるのである。
 しかし、なかなか大変なのがこの認定を受けるまでの作業。設計事務所としては事務手続きが増え、作成書類だってかなり増加するのでその辺を報酬にも反映したいところですね。

 19年に建築基準法改正で建築業界の不況があったのに、矢継ぎ早に法改正等が続いている。
 来年4月には省エネ法が改正され、300岼幣紊僚斬陲眛禄个必要になる。一般住宅では対象となる場合はまれであると思うが、アパートなどは間違いなく対象に含まれるはず。審査するほうだって相当数の増加で対応が大変だと思うが、これがエコにつながるのか本当に疑問。

 この法改正の周知のための講習会に出てきたが、目的にそぐわない届出というか、いったい何がしたいのか分からない。

 建築基準法が最低基準だからそれ以上にするのは当たり前のこと。でも、その他の指針と言うか等級とかが多く、消費者には説明し難いですよね。

 法はクリアしているが、省エネ上は・・・・。結局のところどうなんですか?って なりそうですよね。
 全く、エコな建築物にするために、ほとんどエコらしくない作業が多い。

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